【資格なし・あり別】女性で安定した職業15選!

女性で安定した職業まとめ

おすすめ安定系職業(技術系) プログラマー:366万円~
おすすめ安定系職業(介護系) ケアマネージャー:381万円~
おすすめ安定系職業(ウエブ系) ウエブデザイナー:350万円~
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アイミ

平均年収って女性よりも男性の方が高いし、女性で稼ぐのは大変よね。
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ミナミ

まあね、女性は結婚や出産でキャリアが中断されてしまう場合があるし、旦那に合わせて異動したらそれでもキャリアが中断されるのでどうしても年収が低く出世もしにくいわ。
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マリン

確かにそうね。そんな状況でも安定して働くには資格取得や手に職を付けることが大切よね。今回は女性で年収が高くお勧めの職業を集めてみたので解説するわ。 順番は、高年収で安定する職業(難易度高)、資格取得必須職業(難易度高)、資格なし、未経験からでもなれる職業(難易度低)の順番で紹介します!

年収で選ぶ安定した仕事

安定とは何かと申しますと、いくつかの基準があると思います。
まず第一に職に就いた際に失業しにくい、ということが挙げられます。
職に就いても直ぐに失業したら安定しているとは言えません。
次に給料が高いということが挙げられるかと思います。
給料が安いと常に別の仕事を探すことで頭がいっぱいになりますので給料が安いと安定しているとは言えません。
その他にも将来性などもありますが、まず最初に高年収の仕事をご紹介します。
このような仕事は資格が必要な場合が多く、資格を持っていなければなれませんが年収が高い分専門性が非常に高いために職を失いにくく安定して働けます。
※ データは2019年の厚生労働省の賃金構造基本統計調査結果を用いています。

第1位:パイロット

第1位は平均年収1213万円のパイロットで、女性のパイロットのみの年収の平均です。
ダントツで高い収入を得られる職業ですが、このパイロットになるためには大きく二つの道があります。

一つはパイロット養成学校に通うことです。
自費で通う場合もありますが、航空会社にパイロット志望として入社することで会社が学校の費用を負担してくれる場合もあります。
もう一つは自衛隊に入隊することですが、こちらはパイロット候補として入隊することでパイロットとしての訓練を受けます。
どちらにも共通していることはパイロットになるなら出来るだけ若い時に訓練を始める方がよく、年齢制限もかなり低くなっています。

第2位:医師

医師は年収の高い職業の代名詞となっており、実際に高い年収が得られています。
この女性医師の平均年収は1016万円と1000万円を超えています。年収が多いということは仕事あたりの単価が高いということです。
この単価はライバルが現れると低下していくのですが、医師の場合は高いままで低下は見られません。
これは医師になるためには医師免許を取得しなければならず、大学での定員も決まっているので毎年の医師免許取得者数も限られています。
もちろん医師の数が極端に増えた場合などは別ですが、安定して稼げさらには独立開業もできる非常にお得な資格です。 ただ、取得するのが難しいのが難点です。

第3位:大学教授

社会的なステータスが高い大学教授ですが、なるのは非常に難しいのが現状となっています。
なぜなら、大学教授になる前には基本的に博士号を取得する必要がありますが、取得すると重荷になる場合がある上に、アカデミックなポストは期限付きポストが多いので任期が終わった後に次の職がない場合には路頭に迷ってしまう恐れもあります。
一般企業に就職しようにもアカデミックに染まった人材は企業から敬遠される傾向がありますので、こうなると厳しい現実に直面します。
任期制の職の次にはテニュアとも言いますが、終身雇用の職である准教授、教授になれればいいのですが順番待ちで現職の教授の定年を待たなければならず、しびれを切らせて去っていく人も多いです。

この教授職ですが有名人なら割と簡単になれることも最近知られつつあります。
芸能人や社会的に実績のある人ですと博士号という資格が無くても教授として採用されますので、実際に多くの有名人が教授の肩書を持っています。
この場合は客員教授や特任教授の肩書で、週に1コマなどのペースで講義を行っています。
この女性の大学教授の平均年収は1030万円と1000万円を超えていますので、かなり安定した職と言えます。

第4位:弁護士

弁護士も専門性の高い難関資格で年収も高い職業です。
女性弁護士の平均年収は726万円と大学教授よりもかなり低いと思われるかもしれませんが、これは飽くまで弁護士全体の年収です。
大学教授の場合は大学教授のみで准教授や助教、ポスドクなどは含んでいませんので年収は高いですが実は平均年齢も高いです。
弁護士の平均年収とは新人からベテランまでをひっくるめた平均年収ですので貰っている人は余裕で年収1000万円を超えています。

弁護士になるには司法試験に合格する必要がありますが、この司法試験はかなりの難関試験となっています。

第5位:高校教師

第5位は高校教師で女性高校教師の平均年収は634万円となっています。
男性と女性の平均年収を見てみますと、どの職も男性の方が数十万円高くなっていますので、女性で平均年収が500万円を超えるとかなりの高年収であると言えます。
高校教師の平均年収は500万円をはるかに超えていますので、非常に高い収入であるといます。

女性の年収が低いことにはいくつかの理由が考えられますが、最も大きな理由はキャリアが途中で中断されることが挙げられるかと思います。
平均勤続年数は男性の方がはるかに長く、女性の方が短いです。
勤続年数が短いと昇給が十分に行われる前に退職している上に、何社も渡り歩いているので管理職になるタイミングも遅くなります。
もちろん、男性の方が出世しやすい社会的な土壌もまだまだあるかと思います。
そんなこんなで結婚しても退職しない仕組み作りや育児休暇などを充実したりしてなるべくキャリアが中断されないような工夫が必要であると思われます。

順位 職業 女性の平均年収(万円)
1位 パイロット 1213
2位 医師 1016
3位 大学教授 1030
4位 弁護士 726
5位 高校教師 634

厚生労働省賃金構造基本統計調査

資格が必要だけど頑張ればなれる安定した職業

安定した仕事は資格により守られた職業が大半です。
国家資格には独占業務と言ってその資格を持っている人でないとできない業務がありますので、資格を持っていない人にはできないために国家資格を持っていると年収は高くなる傾向があります。
そんな資格が必要で安定している職業をご紹介します。

第1位:一級建築士

一級建築士は家や橋などの建築物の設計を行い、国家試験に合格することでなることができます。
一級建築士になるにはまず二級建築士にならなければなりません。
二級建築士は二級建築士試験の合格して登録を行うことでなれますが、受験は誰でもできます。
しかし、合格したからと言ってすぐに登録できるかというとそうではなく、合格後に必要に応じて実務経験を積む必要があります。
以前は高卒ですと指定の科目を履修していると3年の実務経験があれば受験できましたが、最近の法改正で受験には実務経験は問われなくなりました。

二級建築士になると一級建築士試験の受験が出来ます。
受験するための資格に以前は二級建築士になってからの実務経験がありましたが、今では廃止されており二級建築士なら誰でも受験できます。
さらに、二級建築士でなくても大学や高専で指定の科目を履修して卒業していると一級建築士試験を受験できます。
以前は試験に合格した後に数年にわたる実務経験が必要でしたが、現在では実務経験を積むのは試験合格後でも良いので建築士取得のハードルは下がっており、今後は建築士の人数は増えると思われます。
現在の女性建築士の平均年収は608万円と非常に高額ですが、一方で建築士が増えると年収が下がりますので建築士になり易くなった半面、将来的には平均年収は下がる恐れがあります。

第2位:薬剤師

薬剤師も薬剤師法で定められている独占業務があり、医師が出す処方箋の薬を調剤するのが薬剤師の独占業務の一つです。
このため、処方箋を出している医師も薬を調剤出来ないので病院を経営するためには薬剤師が必要となります。
小さな病院の直ぐ近くにも薬局があり、病院と二人三脚で営業を行っています。

薬剤師は病院やドラッグストアなどにも勤務していますが、新しい病院の開業のタイミングで独立開業も出来る仕事です。
薬剤師になるには大学の薬学部に6年通った後に国家試験を受ける必要があります。
この女性薬剤師の年収は536万円と高く、医療系では医師に次ぐ年収となっています。

第3位:看護師

看護師は女性に人気があり、激務ですが稼げる仕事でもあります。
女性看護師の平均年収は481万円と高く、病院によっては700万円越えも目指せます。
年収はある程度企業規模で決まりますので、大きな病院になればなるほど年収も高くなる傾向があります。
さらに勤務年数により給料は高くなりますので、就職先はなるべく大きな病院で長く働くことが年収を上げるポイントになります。
逆に小規模になるほど年収は下がりますので小さな診療所などではパートタイムが多くなり、年収は平均よりも大幅に低くなってしまいます。

看護師には看護師の専門学校や看護師課程のある大学を卒業した後に看護師試験に合格することでなることができます。

第4位:ケアマネージャー

ケアマネージャーは介護が必要な高齢者のケアプランを作り、生活の支援を行うなど生活の質の向上を行います。
ケアマネージャーになるには介護支援専門員の資格を取得する必要がありますが、独立開業できる可能性のある職業でもあります。
独立するには居宅介護支援事業所を開業し、業務を行います。
独立することで報酬を全て受け取れる上に、時間もある程度自由になりますのでかなりおいしい仕事と言えますが、一方で支援する高齢者数が安定しないと収入も安定しないデメリットもあります。
医療機関など周辺機関や同業者との関係が良好でマネジメント能力が高い人は独立しても上手くいく可能性が高いです。
この女性ケアマネージャーの平均年収は381万円です。

第5位:歯科衛生士

第5位は歯科衛生士で、女性歯科衛生士の平均年収は370万円でした。
歯科衛生士は歯医者さんの看護師で歯科医師のもとで歯の治療のサポートを行います。
歯科衛生士の年収は370万円と同じような職業の看護師の平均より100万円以上低いですがこれには大きく2点の理由があると思われ、一つは歯科医師の年収自体が医師よりも低いことが挙げられます。
つまり、歯医者は医者ほど儲からない、というわけです。
もう一つが企業規模が小さいことも挙げられます。
つまり、看護師の多くは大病院で働いており、このため年収も高くなる傾向がありますが歯科衛生士の多くは個人の歯科医院で働いていますのでその分低くなります。

順位 職業 女性の平均年収(万円)
1位 一級建築士 608
2位 薬剤師 536
3位 看護師 481
4位 ケアマネージャー 381
5位 歯科衛生士 370

資格なしでも安定した職業

資格なしでも業務経験があれば採用されやすい職種もあります。
ただし、安定した職となるとやはり専門的な職種の方が沢山あります。
つまり、技術を持っている専門的な人材は職を得やすく、収入も高くなる傾向にあります。
また、技術と言っても資格が必要のない仕事もありますしその他女性でも安定して働ける職業もありますので、今回は資格なしでもなれる安定した職業をご紹介します。

第1位:地方公務員

第1位は地方公務員で、女性の平均年収は666万円です。
公務員になるには公務員採用試験に合格しなければなりませんが、合格してしまえば基本的に定年まで公務員として定年として働くことができます。
地方公務員には大卒相当の地方上級、短大卒相当の地方中級、高卒相当の地方初級があり、それぞれ難易度と待遇は異なります。

地方公務員は幅広い職種があり、職種によっては学歴は不問です。
ただし、年齢的な制限がある場合がほとんどですので、なるべく若い時期に公務員を目指す必要があります。
一度なってしまうと基本的にずっと働くことができますので、非常に安定しています。
年収は世間一般の給料と比較して定められているので飛びぬけて給料は得られませんが、平均年収は666万円と世の中の平均よりも少しいいくらいの給料となります。
福利厚生も充実していますので、安定を目指すなら公務員がお勧めです。

公務員は年収が跳ね上がることはありませんが、それでも民間と比較して相応の給料が出ます。
不況時には民間よりも高いと叩かれることもありますが、好景気の時は民間の給料の方が高いのになぜ公務員に?などという理不尽な比較もされてきましたが給料のみならず社会的な信用など総合して良い職業だと言えます。

第2位:グラフィックデザイナー

年収が高い職業にIT関係があります。
グラフィックデザイナーがその一つで年収は高く、グラフィックデザイナーの女性の平均年収は約400万円です。
グラフィックデザイナーになるにはCSSやHTMLなどを学ぶ必要がありますが、それ以上に美的センスが必要です。
センスが無ければ評価されませんが、ある程度センスがあれば手に職をつけることができる職業でもあります。

第3位:プログラマー

プログラマーもグラフィックデザイナーと同様に技術を身に着けていれば職がなくて苦労することはあまりありません。
また営業が上手ければ独立してもやっていけますし、働く場所を選ばないので地方の田舎でフリーランスのプログラマーとしてのんびり生活していくことも可能です。
プログラマーは出社する必要が無く、案件ごとに仕事を分けやすいので独立しやすく多くのプログラマーがフリーランスになっています。
最も独立しやすいフリーランスの職種と言っても過言ではないと思います。
このため、子育ての必要がありなおかつ向上心のある女性ならば仕事時間が自由になるので会社の不自由さに見切りをつけて独立してしまうことが多いです。

ただし、プログラマーになるには向き不向きがあり、例えば長時間パソコンに向かうことが苦手な人などはプログラマーには不向きです。
向いている人にとっては天職なのですが、向いていない人にはとことん向いておらず離職率も高い職業でもあります。
この女性プログラマーの平均年収は400万円でした。
プログラマーの年収はピンキリで高い技術力を持つプログラマーや外資系勤務ともなれば年収は1000万円越えも珍しくはありません。

プログラミングは身に着けておくとかなり役に立つ技術です。
プログラミングはパソコンがあればできますので、自宅でも行えますので在宅勤務と相性が抜群にいい職種と言えます。
また、仕事は割とたくさんありますので職に困ることは無いので、安定している職種と言えます。

未経験からだと厳しいので、未経験からでもまずは習得するための資格スクールへ行くのがいいでしょう。
オンラインスクール、実際に行って学ぶスクールがありますが、最近はオンラインスクールの方がコロナの関係で人気があります。
初期投資は20~35万円ほどが相場です。

第4位:CADオペレーター

CADとはデザインソフトのことで、CADを使いこさせますと製品の形状の設計からフィギアの設計まで幅広くできてしまいます。
ですので需要も高く、CADオペレーターの求人は多くあります。
CADはソフトウェアの使い方をマスターすることが大事で、ソフトの機能を最大限に活用できればほぼ全ての設計が可能になります。
さらにマテリアル等を指定することで重さや体積からパーツ同士が干渉するか否かを製品を製造する前にCADソフトを使ってテストすることも出来ます。
このため、ものつくりには欠かせない職業がCADオペレーターです。
この女性のCADオペレーターの年収は約350万円でした。

第5位:介護職

介護職と言えば介護福祉士がありますが実際の介護の現場では資格が無くても特に不自由なく働くことができます。
介護はきつい仕事の代名詞ともなっていますが、介護ロボットなど技術が進歩している分野でもあります。
きつい仕事はロボットに任せることで介護士たちの肉体的な負担は軽減されていきますので、将来的には徐々に楽になっていくと予想されます。
看護師もそうですが、どちらかというと女性の方が安心感を与えますので

順位 職業 女性の平均年収(万円)
1位 地方公務員 666
2位 ウエブデザイナー 400
3位 プログラマー 400
4位 CADオペレーター 約350
5位 介護職 332

安定な職場とはどういうところ?

安定した職場とはズバリ言ってしまうと大企業のことです。
この大企業で働く限り多くの職種は安定します。
良い給料に良い福利厚生、経営が安定していると将来にわたって雇用され続けます。
もちろん不景気でリストラが起こるとリストラ対象になりかねませんが、その場合でも中小企業よりも手厚い保障がなされます。
平均年収データからは企業規模、つまり従業員数が多くなればなるほど平均年収が上がっていくことが分かっていますし、勤続年数も長くなる傾向がありますので安定している様子がデータからも伺えます。
つまり、安定するには職業選択も大事ですが勤務先も大事なのです。

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マリン

ざっと職業を見てみますと、理系の職が多いです。特に医療系とIT系に高年収で安定した職業が多いです。
執筆・監修者 平均年収.jp 編集チーム
平均年収.jp編集部

外資系出身者・職業紹介本原作者、FP資格保有者・専門ライター、キャリアコンサルタント・大手出版編集者などのメンバーが参画
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