月収手取り10万円を詳しく調べました。

月収手取り10万円を解説します

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月収10万円とは?税金や手取り・年収など

まずは月収10万円を年収に換算すると、10万円x12ヶ月=120万円となります。
月収10万円でボーナスがないと仮定した場合の年収は120万円で、年収120万円の給与所得控除額は65万円になります。

次に年収120万円の場合の年間の社会保険料ですが、年収120万円x14.22%=17.1万円となります。
次に年収120万円の場合の所得税の基礎控除は38万円なので、月収10万円でボーナスがないと仮定した場合の所得税控除の合計額は65万円(給与所得控除)+17.1万円(社会保険料控除)+38万円(基礎控除)=117万1000円となります。

月収10万円の場合の年収120万円から控除額を引いて所得税の課税対象額を計算すると、2万9000円(年収120万円-117.1万円)となります。

所得税率と控除額ですが所得税率は195万円までは5%で控除額はないので、1450円が所得税になります。(年収120万円の課税対象額2万9000円x5%)

もしボーナスが年間に4ヶ月分あるとすると年収は160万円となり、給与所得控除額は162.5万円までは65万円になるので、月収10万円でボーナスが年間に4ヶ月分ある場の合給与所得控除額は65万円になります。

次に年収160万円の場合の年間の社会保険料ですが、年収160万円x14.22%=22万7520円となります。年収160万円の場合の所得税の基礎控除は38万円なので、月収10万円でボーナスが年間に4ヶ月分あるとすると仮定した場合の所得税控除の合計額は、65万円(給与所得控除)+22万7520円(社会保険料控除)+38万円(基礎控除)=125万7520円となります。

年収160万円から控除額を引いて所得税の課税対象額を計算すると、年収160万円-125万7520円(所得税控除)=34万2480円となります。

課税対象額が195万円までは所得税率5%で控除額はないので、年収160万円の課税対象額34万2480円x5%=1万7124円が所得税になります。

参照:年収別手取り額早見表

月収10万円の場合の家賃は相場は?東京ならどんな家に住めるのか?

アルバイトやパートなどの方で月収10万円の場合の家賃ですが、月収の30%が上限なので家賃2万円から3万円が相場です。
地方であれば家賃2万円から3万円の、賃貸アパートは探せば結構あるものです。

では東京で家賃2万円から3万円の賃貸アパートは、探せばあるものでしょうか?そこでウェブ上のサイトで、検索したところいくつかヒットしました。

例えば東京都町田市相原町のJR横浜線の相原駅から徒歩9分のところにある、洋室の6帖の1Kの賃貸アパートは家賃2.9万円です。
角部屋は2面採光で風通しも良く、ガスコンロ1口付きでエアコンと室内洗濯機置き場があります。

生活の利便ですがアパートから1キロ以内に、コンビニ・スーパー・銀行などがあるので便利です。他にも東京都小平市の西武国分寺線の鷹の台駅から徒歩10分のところにある、洋室の6帖の1Kの賃貸アパートは家賃2.65万円です。
郊外で築年数が結構立っている木造に限っては、2,3万円のものがありました。2万台になると、風呂無し物件などもあったためそのあたりも考慮すると探しやすいかもしれません。

このように東京でも家賃2万円から3万円の、賃貸アパートは探せば結構あるようです。
参照:年収200万円の生活スタイル

月収10万円の社会保険料ってかかるの?

社会保険と言っても健康保険と厚生年金保険のことを指す場合もあり、会社によっては健康保険・介護保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険を指す場合もあります。

健康保険や厚生年金の保険料は標準報酬月額で知ることができ、 標準報酬月額は被保険者の資格取得時に、見込みの月収に1ヶ月分の交通費を加算し計算します。
けいさんしてみたところ
月額13764円でした。(健保4,855円+厚生年金8,909円)

ちなみに雇用保険は所定労働時間が週20時間以上で、暦日で31日以上の雇用で年齢が65歳未満の条件がすべて揃えば強制加入になっています。
年齢に関しては法の改正でこれまでは65歳未満でしたが、65歳以上でも雇用保険に加入できるようになりました。健康保険料は加入する健康保険の保険者や支部によって料率が異なり、介護保険料は40歳以上であれば健康保険料と一緒に徴収されます。
厚生年金保険料率は厚生年金保険料額表に掲載されていますが、毎年9月 に0.354%ずつ引き上げられます。労災保険料は雇用する会社が、全額負担するので従業員の負担はありません。

月収10万円の所得税は?

所得税額を計算する場合は所得税の課税対象額が分かれば計算できるので、もし月収10万円でボーナスがないと仮定した場合の年収は120万円なので、年収120万円の給与所得控除額は65万円になります。
この給与所得控除額65万円に月収10万円の社会保険料17万1000円と、基礎控除の38万円の合計が年収120万円の所得税の課税対象額になります。
つまり65万円(給与所得控除)+17.1万円(社会保険料控除)+38万円(基礎控除)=117万1000円が、月収10万円でボーナスがない場合の所得税の控除対象額になります。
そのため年収120万円からこの控除対象額17万1000円を引いた2万9000円が課税対象額で、195万円までは所得税率は5%なので課税対象額2万9000円x5%=1450円が、月収10万円でボーナスがない場合の所得税になります。

月収10万円ぐらい稼げる副業ってある?

副業で月収10万円ぐらい稼ぐには時給800円のバイトで、月に125時間も働かないといけません。
月に125時間のバイトだと平日だけのバイトだと1日に平均6時間のバイトです。
1日6時間のバイトだと副業というよりはダブルワークと、考えたほうが良いかもしれません。

ただ本業がある上に1日6時間のバイトをするのは、現実的にはかなりハードで下手すると体を壊しかねません。
では月収10万円ぐらい稼げる副業がないかと言えばそうでもなく、ネットオークション・アフィリエイト・せどり・ネットショップなどのネットビジネスを副業で行い、月収10万円以上を稼いでいるサラリーマンもたくさんいるようです。

【結論】月収10万円で一人暮らしは可能なのかどうか?

月収10万円でも家賃が2万円から3万円の賃貸アパートに住み、食費が2万円から3万円以内であれば一人暮らしも可能なようです
。残りの4万円から5万円で光熱費と携帯電話代や、インターネット代を賄えば何とかやっていけそうです。ただ貯金がほとんどできないので、病気したりすると収入がなくなった時に困ります。そのためにも少しでも収入を、増やすようにした方が良いでしょう。

【月収10万円の人の一カ月の生活費】
家賃:3万円
社会保険料:1.5円
所得税:1500円
光熱費:1万円
携帯代:1万円
食費:3万円
余暇:0.5円

余暇に5000円しか使えないためかなり厳しい生活になりそうです。
格安のシェアハウスなどを探して家賃を下げるなり実家ぐらしをしないとかなりきつそうですね。

執筆・監修者 平均年収.jp 編集チーム
平均年収.jp編集部

外資系出身者・職業紹介本原作者、FP資格保有者・専門ライター、キャリアコンサルタント・大手出版編集者などのメンバーが参画
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